東山初冬の宵、花嫁は決して寒くない。

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毎年恒例、東山植物園の紅葉ライトアップ。
賑わう人の波の始点には結婚式場がある。
 
音楽に合わせて上がる噴水を背景に記念撮影。
入れ替わり立ち替わり被写体に収まる参列者。
常にその中心で幸せそうな二人は
そこが初冬の屋外のテラスでも
決して寒そうには見えない。お幸せに‥。
 

老兵は死なず、ただ消え去るのみ。

新人“ブラザー”
何と言っても小さい。耐久性は望めそうもないがコストパフォーマンスは高そう
先輩“キャノン”
カテゴリーが違うとはいえ、大きさの違いは歴然
先輩“キャノン”
先輩“キャノン”、ガムテープが痛々しい
バラバラになる寸前?
バラバラになる寸前?

長年最前線で戦ってきた複合機が世代交代。
先輩の“キャノン”君はあちこちヒビが入り、
ガムテープで補強しながら頑張ってくれました。
リース物件のため近々返却することに。
 
新人の“ブラザー”君はFAXの送受信がパソコンできるため、
用紙やインク(トナー)を大幅に節減できる(はず)。
 
送信はMacからもできそうですが、
受信がWindowsのみの機能なので
慣れないWindowsからの設定に只今鋭意奮闘中!
 

来年は“赤”でいきます。

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もう来年の話をしても鬼も笑わない時期。
来年は“赤”でいきます。
ただし、サイズはダウンしてB6に。
年々ダイアリーに書くことが少なくなってきて、
予定というよりは事後の覚書と、
打ち合わせ時のメモ代わりに利用するくらいか。
 
打ち合わせ用にiPad Proが欲しいなぁと思いつつ。
「6S」のCMが盛んに流れるも、涼しい顔のMy iPhone 5。
検討するなら、やはりこちらが先か‥。
 

映画『クロワッサンで朝食を』観た。

秀作。

パリの美しい風景に浸っている間に迎えるエンドロール。
自然な流れのせいかとても短く感じられてしまった。
何と言っても主演のジャンヌ・モローが素敵。
彼女はおしゃれで、気位が高く、傲慢で、奔放で、嫉妬深く、
恋多き主人公をまるで本人のように演じる。

かたや家政婦を演じるライネ・マギも、
何気ない日常風景の中で纏う衣装と振る舞いや立ち姿が美しい。
特にエンディング間際、複雑な思いを持ちながら
ミニスカートで闊歩する様は秀逸。
決して若くはない登場人物たちの微妙な恋模様とも相まって、
とても可愛い映画だとも言えるだろう。

また、バリバリのパリジェンヌである主人公と
徐々にその色を濃くする家政婦が、
ともにエストニア人であるという設定も
フランスのただならぬ事情を孕んでいる。

ちなみに、ジャンヌ・モローと私の母は同い年だ (^^;;

MacBook Air と Mac mini に El Capitan をインストール。

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制作に使用するマシンはまだ様子見状態なので、
手始めにMacBook AirとMac miniをEl Capitanにアップグレード。
パッと見は全く変わらないですが、動作は少し速くなった印象。
フォントの変化には慣れが必要かも。
 
その他、痒いところに手が届くような新機能の
恩恵を受ける機会はいまのところあまりなさそうです。
とりあえず、「日本語ライブ変換」でも試してみましょうか。
スペースバーを押さなくても自動変換されるようですが、
長年染み付いた入力のリズムが変わると、
かえって効率が悪くなってしまいそうな気もしますが。
 
仕事に直接関係しない細かい新機能を開拓する前に、
あっという間に次のバージョンになってしまう。
開発者に申し訳ない“猫に小判”状態、毎回そんなことの繰り返しです。
 

暖かいのに、明治村の紅葉はもう落葉の風情。

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天候のせいだろうか。とくにモミジの色づきが変則的なような。
もうすでに枯れた葉が多くもう見ごろを過ぎたと思いきや、
未だ緑色を保った木も見られ個体によって色づきのペースの差が大きい。
だだ、通常は午後4時に閉園してしまうので、
次第に暗くなる村内を巡れる機会は少なく、
ライトアップの効果が変化していく様を見られるのは貴重だ。
 

はやくも睡蓮は冬支度。

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睡蓮はほとんど葉を落としました。
そろそろ冬支度。
メダカ君たちはまだ食欲旺盛ですが、
やがて餌にも興味をなくす季節です。
 
14匹・17匹・21匹、それぞれの鉢の生存数。
どれだけが無事に冬を越せるでしょうか。
 
来春には早めに植え替えをして、
再び開花するようにしたいですねぇ〜。
メダカ君たちも来年は数を増やしてやらないと。
 
この調子だとあっという間に冬が過ぎて春。
可愛い稚魚と睡蓮の花の競演ができますように。
 

雨の城下町、飛騨古川。

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冷たい雨、飛騨の朝は寒い。
 
古い友人が住んでいたこともあり、
ほんの少し名古屋寄りになる“高山”へは何度も訪れたことがあるが、
ここ“飛騨古川”の街を訪れたのははじめてだ。
観光の拠点『まつり会館』『飛騨の匠文化館』
そこから続く『瀬戸川と白壁土蔵街』。しっかりとした街づくり。
ランドマークともいえる巨大な銀杏の樹が目を引く。
この辺りは十数年前に整備されたという。
 
傘をたたみ『飛騨の匠文化館』の和室でお話を伺った。
「ここから眺める銀杏の木が一番きれいなんですよ。
よかったら、窓を開けますのでそこから写真撮ってください。」
「鯉はもう餌食べなくなったんですか?」
「ええ、気温がここまで下がってしまうとねぇ。
もうすぐ鯉たちはお引っ越しするんですよ。」
「暖かいところへ行くんですか?」
「あまり気温は変わらないんですけどね(笑)、
この川は近隣の方の除雪に使われるんですよ。
雪の捨て場になるんです。」
観光用だけではなく生活に重要な役割を果たしているのだ。
お話によると、この辺りは高山と比べると気温も低く降雪量も多いとのこと。
名古屋人から見るとそれほど離れていないように思われるのだが、
一山越えただけでもがらっと環境は変わるものなのだろう。
 
夥しい数の銀杏の葉が、川辺の遊歩道に黄色い絨毯を敷き詰めている。
これらはただ一本の樹からの落ちた葉。
春になると避寒地から返ってくる鯉たち、今の動きは確かに緩慢。
すれ違ったミドルエイジの女性グループの人たちが、
「大きいね〜、美味しそう〜!」と大笑いしているのを聞いて
その視点の違いと、生命力の差に圧倒された。
(見上げた銀杏の樹と、鯉のアップは前日撮影したもの)
 
郡上八幡へ向かう復路のせせらぎ街道は、
晴天の昨日とは違う表情を見せてくれた。
 

霜に覆われた、せせらぎ街道。

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予定よりも少し早く出られたせいで、
せせらぎ街道に入った頃はまだ午前8時ちょっとすぎ、
特に冷え込んだ日曜日の朝、街道の両側は真っ白な霜で覆われていた。
 
本来の目的である紅葉よりも、そちらの美しさの方に目を奪われてしまった。
朝の光が届いた場所から順に儚く姿を消していく白いスクリーン。
慌てて車から降り写真を撮るも、変化が速く追いつけない。
 
気温の低さも手伝ってか、澄んだ空気が心地よい緊張感を生む。
 
さらに足を伸ばして、棚田が美しい“種蔵”へ。
友人に教えられて訪れたのは3年ほど前だっただろうか。
その時から比べえると宿泊施設もできていて、
里山を保存する動きがさらに活性化されているようだ。
 
前回はたどり着けなかった棚田の頂上まで上がってみた。
「しんどい‥、滑る‥。」この坂を農具や収穫物を持って
毎日何度も上り下りするのだろうか。
種蔵の語源と、棚田を作った事情と困難さが紹介されているが、
人力で日々運用するのはなおのこと大変だろう。
 
その棚田に水を供給する貯水池に浮かんだタライの中で
整列する呑気な表情のアヒル君たちが、その苦労をしばし忘れさせてくれた。
それにしても何に使われるのだろうか、聞いてくるべきだった。
 
古川の街に戻り本日の宿泊地へ。
「寒いですねぇ〜、道が凍ってしまわないかと心配でした(笑)」
「そうですねぇ、2℃でしたから今朝なんかはクルマのガラスが凍みてました。
明日の朝、道路は大丈夫だと思いますけど、
またガラスは凍みるかもしれませんねぇ。」
 
“凍みる”、日常会話ではあまり馴染みのない言葉だ。
そういえば高野豆腐のことを「凍み豆腐」と呼ぶなぁ。
名古屋だと「窓ガラスが凍る」って言うかなぁ〜。
と、ぼんやりと思う飛騨古川からさらに奥へ入った宿でした。