観客が増えてきた東山動植物園。

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まだまだ風が冷たいが、
着実に春は近づきつつあり、
親子連れの賑やかな歓声が増えてきた。
ただクシャミをしながら見上げる空は
春とPM2.5と花粉のお陰で白く霞んでいた。
 

農業センターが一際賑わう『しだれ梅まつり』。

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7分咲きの梅、生まれたばかりの子牛、片隅に咲く福寿草。
露店の湯気や煙、大道芸人さんのヨーヨーパフォーマンス。
寒風の中閑散としていた1月半ばに訪れた時とは全く別の場所のよう。
ちなみに、イベント開催時のみ駐車場も有料に変化する。
 
賑やか賑やか、これが日本のお花見。桜の季節も目前だ。
 

気になっていた大正村へ明知鉄道で。

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仕事ひと区切りで、
「日本大正村」を標榜する街「明智」へ。
 
明知鉄道に揺られること1時間弱、
1両編成の列車は始発から終点まで、
周りの風景を視野に入れつつのんびりと駅を数える。
1時間1本に満たないその運行数故、
あんまり散歩に夢中になっていると
帰りの時間がどんどんと延びていってしまう。
 
その村は想像以上に充実していた(失礼)。
しっかりとした主要施設もさることながら、
私はむしろその周辺に点在する、
手作り感たっぷりの環境の方に惹かれた。
 
日本大正村の起源が施設の中に展示されていた。
住民主導で行われた街全体の保存・再現事業は、
賛否両論があり様々な困難を伴ったようだ。
 
高台にある大正ロマン館の前庭にあるローズガーデンを、
地元の方たち(?)が大勢で整備されていた。
おそらくボランティアなのだろう。
 
施設の其処此処に飾られている草花にも
関わっている方々の心遣いが伝わる。
そう、そこにあるのはテーマパークではなく、
「日本大正村」を標榜する「明智町」なのだ。
 

ちょっと遅れて上野天満宮。

ここ上野天満宮では毎年1月の15日と25日に「うそ鳥」が授与される。
今年はそのチャンスを逃してしまい、遅ればせの上野天満宮。
これが私の今年の初詣ということになる。
「うそ替え」は逃してしまったが「天神みくじ」は無事ゲット。
このおみくじを私は「道真くん」と呼んでいる。
境内には相変わらず膨大な数の「道真くん」が並んでいる。
おみくじを引いた人たちが並べていったものだ。

DSCN0972

道真くん
道真くん木の上にも。
羊の人形
この子は誰? 干支の人形もあるのかな。
梅の花
天神さまといえばやっぱり梅。
道真くん
狛犬の足元にも。

今年は黄色い道真くんをゲット。
ご覧のとおりお腹の中におみくじが入っている。
私は人形を持って帰るので、昨年の赤いものと合わせて二体となった。
来年は必ず「緑」、これで3色が揃うのだ。

黄色い道真くん
今年は黄色。
おみくじのひも
このひもを引っ張るとおみくじが出てくる。
折り畳まれたおみくじ
ここにおみくじが小さく折り畳まれて入っている。
おみくじ
狭い場所に入っているので、当然くしゃくしゃ。
おみくじ
「大吉」そのうえ7番札。内容が良すぎて怖い。
赤黄道真くん
「赤」「黄」揃い踏み。来年は「緑」。

フード被り稲永公園、藤前干潟を望む。

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晴天に恵まれながらも寒風吹きすさぶ中、
首をすくめ羽の中に嘴を埋め耐えるカモたち。
角度のついた堰堤を上手に利用して
仲間と効率よく日光を受け止める様に感心しつつ、
私も耳当てにフードを被って完全防備。
それでも度々野鳥観察館へ避難し暖をとらないと、
身体中の感覚を失ってしまいそうになる。
 
ここへ来るのはなんだか寒い時ばかりの様な気がする。
前も思った、今度は暖かい季節に訪れようと。