『篠原有司男展 ギュウちゃん、“前衛の道”爆走60年』

台風近づく本降りの雨の中、刈谷市美術館での
『篠原有司男展 ギュウちゃん、“前衛の道”爆走60年』
エントランスの撮影可能な作品と今日の戦利品たち。

作品はもとより、映像で紹介されるその人物像も含め
全てが楽しい! ともにアーティストである妻、
乃り子氏にもまた不思議な魅力があるのだ。

お二人の活動を描き、以前から気になっていた
ドキュメンタリー映画「キューティー&ボクサー」が
近隣の映画館で会期中上映されているとのこと。
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞に
エントリーされ話題になった映画だ。

もう一回刈谷まで出向いて、ぜひこの映画を観たい!

家原利明さんは持っている!

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知立市パティオ知鯉鮒での『Oh! 縁展』に
参加されている家原利明さんの作品とコレクション。

前回の展覧会で見逃してしまった作品や
初期の頃の作品を初めて拝見し、
その作風や使用画材の変遷について
家原さんから伺った諸々のお話が大変興味深かった。

また、会場でばったり岐阜の旧友と再会した。
名古屋の人間と岐阜の人間が知立で出会う、
偶然とはいえ非常に稀有なタイミング。
家原さんの引きの強さには驚かされる。
作品同様、彼は間違いなく不思議な力を持っている。

http://www.ieharatoshiaki.com/home.html

何はともあれF1はエフワン。

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初めてのF1観戦。

「西エリアチケット」という
最低価格(通し価格)のカテゴリーで参戦してみた。
価格のみでいえば、金曜日の練習走行のみを見られる
「金曜日券」という名の
さらにお値打ちなチケットもあるにはあるが‥。

西エリアチケットとはその名のとおり
「西エリア」のみで観戦可能なもので、
その他のエリアは完璧に目隠しされ車影の端すら拝めない。
普段はもっと縛りの緩やかなレースで
あっちこっちをウロウロするのが常なので、
行動範囲をこのエリアだけに限られるのは厳しい。

何度か訪れているスーパーフォーミュラとの差は何か?
この愚問に挑む3日間。

ごひいきチームのグッズで身を固めた
家族づれやグループの数。
あちこちから聴こえてくるTスクエアの「Truth」。
ホテルからサーキットへ向かう駐車場出口で
関係者の出待ちをしている人たち。
客席の其処此処に設置された売店やトイレの数。
警備誘導するスタッフの数。
俊敏に処理されるゴミの量。
ペイントし直されたゼブラゾーンや
張り替えられた人工芝。
協賛スポンサーのロゴで完璧にカバーされた
ビルボードやダイヤバリア。
広大なスプーンカーブが小さく見えてしまう、
そのケタ外れのスピードと爆音。
全てスケールが違う。
何はともあれF1はエフワンであるのだ。

私はニキ・ラウダを初めてテレビで見てから、
アイルトン・セナ、アラン・プロスト、
ゲルハルト・ベルガー、ナイジェル・マンセル
あたりで止まってしまってはいるが‥。

道程はもちろん近鉄平田町駅からの徒歩コース。
他レースでの数回の経験は
このF1観戦のためのものだったのだ。

おかげて渋滞や混雑は回避できたものの、
本降りの雨で冬のような金曜日の練習走行から、
翌土曜日の予選はその雨の残る曇り空、
一転ぴーかんで夏日すれすれの日曜日決勝まで、
その大幅な気温差に
体と気持ちがついていかなかった。

西エリアまでの距離には慣れているので
あまり苦にならなかったが、
メインスタンドの様子が掴めないのは
やはりちょっと寂しい。
今度は「金曜日券」で
練習走行のみ参戦してみようか。