珠玉のフルートと伊丹空港。

京都のフルート奏者さんからのお誘いで、
大阪でのコンサートを鑑賞。
そのついでに、以前から気になっていた
伊丹空港周りを徘徊することに。

数年前に伊丹市立美術館へ訪れた際、
伊丹スカイパークという公園まで足を伸ばしたことはあった。
滑走路に沿う形で作られたその公園は、
航空機が離陸時に滑走路に出てくるところから
着陸してデッキに向かうまで、
間近で全ての様子をカバーできるほど
長大で美しく整備されていて、
この時は予備知識なく目の当たりにしたため、
驚きと感動すら覚えた記憶がある。

今回はその記憶とウェブの情報をフル活用して臨んだ。

2日目と3日目の天候が雨模様だったので、初日、
万博記念公園の後にコンサートに向かう予定を変更し、
大阪到着後にいきなり第一目標の“千里川土手”へ。

阪急宝塚線曽根駅から歩くこと20分。
休日のそこにはもう既に結構な人数が集まっていた。
晴れているとはいえ、空は花粉と春霞で真っ白。
決していいコンディションとは言えない中、
状況把握のためあっちへウロウロこっちへウロウロ。

落ち着く間も無く、駅に戻り守口市のコンサート会場へ移動。

久しぶりに聴く彼女の演奏をゆっくりと堪能し、
“千里川土手”夜の部へとって返す。

そこには昼の部とはひと味違う光景が‥。
フェンスの高さをものともしない脚立にハイポジションの三脚。
土手一帯は既に夜景撮影モードになっていた。

明日なき手持ちお散歩カメラの私も、
邪魔にならない程度に参加させてもらった。