「メダカ」カテゴリーアーカイブ

メダカたちに教えられること。

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普段のんびりしているバルコニーの住人たちは、
ひとたび外部からの脅威が発生すると、身を寄せ合い葉陰に隠れ、そこから目だけを出し、
息をひそめコードレッドの厳戒体制に入る。
その統率の取れた行動は、俊敏かつ迅速で、
高度に訓練されたもののように見える。
が、その脅威が去った途端、小競り合いが始まる。
これが小競り合いという表現が不釣り合いなほど激しい。
他者が餌を取ろうとするのを故意に邪魔する。
一匹のオスを巡るメス同士の執拗なイジメ等々。
結果、同じコミュニティの中で成長に格差が出来たり、
寿命にも長短ができるそうだ。
人間も同じ。家族、会社、国家、同盟国、
それぞれの社会単位に応じ結束と紛争が発生するのが常。
いちばん大きな「世界」という単位で結束出来るのは、
地球外からの脅威が発生した場合のみということになるのか。
参院選が終わり各野党内紛の嵐のようだが、
責めてはいけないのかもしれない。
これらは、前出の生き物としてのデフォルトであり
宿命なのだからと考える……のは、あまりにも悲しいか。

誕生!

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あれ? 何か動いてる? ボウフラか?
よーく見ると、どこかで見たようなつぶらな瞳が…。
どこかで卵がかえったようです。
一生懸命に泳いでいる姿を確認しました。

メダカのメダマ。

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産み落とされたタマゴに目玉らしきものが…。
10日程で孵化するらしいが、世に出た後に過酷な試練が待っているようで、
それを乗り越えた者のみが生き残る、
厳しい自然の掟がこんな小さな空間にもあったりするのです。

ハーレム。

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あれっ、タマゴ?
7匹から6匹に減ってしまった彼らのうち、5匹(写真では左2匹)が卵を抱えている。
ということで、この5匹は彼女であることが判明しました。
と、いうことは、残りの1匹だけが彼(右上)。
驚いたことに、この小さな水鉢は人しれず彼のハーレムになっていたということで。
この前亡くなった一匹がオスだったとも考えられ、何やら事件の匂いが…。

初めての雨。

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雨がちょっとだけあたる場所なので、葉の上には自然な雨粒が。
ただ、雨を恐れてか、私を恐れてか、ひとっこひとり見当たらない ^^;
ひょっとすると、彼らは自然環境にあまり慣れていないのかもしれない。

カムフラージュ

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新人のメダカ君たちとのコミュニケーションは徐々に良い方向に向かっているとはいえ、
水面近くにiPhoneを構えると、それぞれ得意な隠れ場所へ素早く身を隠す(中央)。
目が高い位置についているので「目高」と呼ばれるらしいのだが、
こういった姿勢で息を潜める局面では、その目の位置が大きな役割を果たしているようだ。