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四日市のリベンジをナゴヤ球場で。

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昨日の途中退散のリベンジをナゴヤ球場で‥。
と思い立ったものの、あえなくここでも
寒風と冷たい雨の洗礼を受けることになった。

昨日の天候とは逆で徐々に陽射しを望めるように。

昨日は見られなかった荒木選手兼コーチも
元気に練習に加わっていたり、
大野投手が7回まで好投したりと
天候面は悪条件ながら収穫の多い1日だった。

 

ひょっこり見に来たドラゴンズ、ここは馴染みの四日市の工業地帯。

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四日市ドームの隣にある霞ヶ浦第一野球場。
その脇は何回か素通りしていたが、
ここでファームの試合が行われるとは全く知らなかった。

ウェブサイトで見つけて早速行ってみることに、
好天の予報とは裏腹に陽差しはほとんど無く、
午後になりどんどん雲行きは怪しくなるばかり、
埋め立て地にある球場はマリンスタジアムよろしく
寒風の強さと雨で3回途中で退散することになってしまった。

寒さ吹き飛ぶ、極寒のオープン戦。

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9回表、1点差の最終回。
「ピッチャー浅尾」のアナウンスに帰りかけていた観客の足が止まる。
「おぉ」一間おいて低いどよめき。
復活を期待される浅尾投手は連打を浴び失点、点差は2点に開き、
ジャイアンツファンは一斉にオレンジ色のタオルを回しながら、
「ビ〜バ、ジャイアンツ!」の大合唱で勝利を確信。

失意の私は帰る気力も失い、ぼんやりと九回裏の攻撃を眺める。
と、あれよあれよという間にランナーがたまり、
ワンナウトフルベースからルーキー京田選手の
センターオーバーの二塁打でなんと逆転サヨナラ勝ちに。
実績たっぷりのジャイアンツ西村投手からの
若い選手たちによる逆転劇に球場は思わぬ大盛り上がり。

結果、彼らは浅尾投手を勝利投手にした。

私も声こそ上げないものの、静かに拳を振り上げてしまった。
ドラゴンズファンは立ち去り難くオープン戦故にあるはずもない
ヒーローインタビューを待つ雰囲気がスタンドにしばらく漂っていた。
久々に野球っていいなって思う、一瞬寒さを忘れる極寒の1日だった。