動画

映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』観た。

原作も読んだし、リブート前のテレビドラマ版も見たれど、それでも十分に楽しめる。

有名な『スタンド・バイ・ミー』の超ハードバージョンと言えば、馴染みのない人には分かりやすいか‥‥。『キャリー』などとも根底に流れるものは同じ原作者スティーヴン・キングの心根。

どうしても中心となる少年ではなく、ポッチャリ転校生の彼に感情移入してしまう。観た人には分かると思うが、切ない、ほんと切ない。多くのコンプレックスを持つと言われる原作者自身も、この転校生に自分を投影しているのだろうと思ってしまう。

メダカたちはすっかり春モード。

メダカ4年生(4年目)16匹と16匹(前回確認より若干の減少)。
2年生(2年目)33匹(減少なし)確認。
泳ぎ方、エサの摂り方、すっかり通常どおりに復活したようだ。

Kyoto 2016.09.26

 

kyoto 2016.09.25

 

Tokoname 2016.10.09

 

スターマインによるフィナーレ!

三好稲荷閣「大提灯まつり」フィナーレのスターマイン。
花火の音に負けないBGMは秋の虫の音。
液晶モニターとにらめっこしていて生の花火を見ていない(悲)

映画『ラッシュ 〜友情とプライド〜』観た。

どうやって撮ったんだろうか。理屈抜きでその迫力に引き込まれた。
設定も、史実も、展開も、結末も、全て予め分かっていても、
悔しいかなエンジンの回転数にシンクロして心拍数を上げられてしまいう。

危ない、クルマはほんとに危ない。
確か私がはじめてニキ・ラウダを認識した時は、
もう既にこの火傷を負った後だった。
彼が事故を起こしたニュルブルクリンクを数え切れないほどを走っている私が、
今でも生きていられるのはビデオゲームの再トライボタンのおかげ(笑)。
レースへの思いから奥さんに対する接し方まで、全てが好対照な二人。
「ニキ・ラウダ」と「ジェームス・ハント」の生き方、
貴女はどちらが好きですか?
 

映画『悪徳の栄え』観た。

原作がマルキ・ド・サドの作品ということで、
やや身構えて挑んだが、
そこにあるのは狂気を孕んだ戦争という現実だった。
ヒトラーの『我が闘争』が再発されるとのこと。
後世に残すのは、このカトリーヌ・ドヌーヴの
美しさだけにしていただきたい。

映画『グリーン・デスティニー』観た。

身内を何人も殺されたであろう盗賊と恋に落ち、
自暴自棄から夜盗となって名刀を盗み(いったん返したりして)、
姉と慕った人に、よよと泣いてすがったかと思ったら一転斬りかかる。
武術の素質に恵まれたわがままお嬢様のご乱心。
始末が悪いことに、これがまためっぽう強い。

広大で美しい風景の中、馬上の流鏑馬・殺陣シーンは秀逸。
酒家で居並ぶ雑魚キャラがまた可愛い。
要所要所の飽くことなく息を呑むアクションシーンは、
かのスターウオーズとて足元にも及ぶまい。
ここにまだある悲劇のメロドラマテイストは、
昨今それが失いかけているものかも。
劇中自由自在に飛び回った彼女は、最後何を祈ったのだろうか?
 

映画『戦慄の絆』観た。

監督デヴィッド・クローネンバーグ恐るべし。
先日観た『ダメージ』と同様、主演はジェレミー・アイアンズ。
ともに破滅に至る役どころだが、それが実によく似合う。
イギリス出身らしく両作品ともスーツとコート姿が美しい。
この難解な内容とグロテスクな世界観は万人には勧められないが、
クローネンバーグ好きにはたまらないだろう。
私が最初に観たのが『ヴィデオドローム』だった。
登場するビデオがベーダマックスだったのがインパクト大で鮮明に覚えている。
ちなみに媒体はレンタルヴィデオ、もちろんベータ版(笑)。
そのあと『スキャナーズ』『裸のランチ』と続く。
この映画を観たおかげで、それぞれもう一度観たくなってしまった。
あと、相手役のジュヌヴィエーヴ・ビュジョルドの顔が好きです。